UKロック好きの呟き

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2017年聞きまくったこの1曲Top5!

年末になりましたので、2017年発表曲で個人的に聞きまくった1曲を考えてみました。

1. Holy Mountain -Noel Gallagher's High Flying Birds-
ノエル信者ですのでお許しください。とにかく聞きまくった1曲でした。こんな自分でも1聴目は「ん??どうしたこれ笑??」でしたが、、そのまま5回聞いたあたりから「おい、何回でも聞けるぞこれ笑」になっていきました。本人曰くとにかくポジティブなメッセージに満ちたアルバムになっていましたが、この1曲もまさにといった感じ。
女性二人をバンドに加え、冒頭
Dance, dance  if you do that dance, I'm gonna let you join my one man band!
「踊れ、踊れ!そしたら僕のワンマンバンドに入れてあげるよ!」
もうこれまでのノエルではなくなったことが明らかですね笑。
Get out of the doldrums baby now!「憂鬱なんて今吹き飛ばせ!」
地味な服装でうつむき加減で若干けだるそうにImportance Being Idleを歌い上げるノエルが大好きでしたが。おしゃれなサングラスに柄物のシャツをはだけさせて、ノリノリで歌い上げる姿が抜群にかっこいい。年を重ねるごとに若返っているのではないでしょうか。。


Noel Gallagher’s High Flying Birds - Holy Mountain

2.Flame -Sundara Karma-
今年ブレイクした新人バンドの1つサンダラ・カルマから。この冒頭のリフがたまらんのです。こちらは先のHoly Mountainとちがって1回目からビビっときました。アンダーグランドなギターロックバンドで終わらない将来を感じさせるようなスケールを持つ曲に感じます。
Hold my flame and set alight. Hold my fire screaming inside.
「炎を絶やすな、燃え上がらせるんだ。怒りに叫ぶ炎を内に秘める」
ルックスや曲調からどうしてもPeaceを思い浮かべてしまいますが、次のアルバムではどんな飛躍を見せてくれるのか楽しみですね。


Sundara Karma - Flame (Original Video)

3.Villains Of Circumstance -Queens Of The Stone Age-
ボーカリストとしてのJosh Hommeを堪能できる1曲。ただただ、うっとりしてしまうずるい歌声です。こういう曲調は最近のアルバムではいくつか見られましたが、これが完成形・集大成といってよいのではないでしょうか?
Close your eyes and dream me home. Forever mine, I'll be forever yours.
「目を閉じて、俺が家にいる夢を見てくれ。永遠に俺のもの、俺は永遠にお前のもの」
近年のポップ路線への傾向は賛否あるかと思うのですが、個人的には次回作もこの路線で行っていただきたいくらい、アルバム全体としてもお気に入りの1枚になりました。
言ってしまえば絶対的な"型"を持ったノエルとQOTSAが新たな境地を見せてくれた2017年、それだけで満足のいく年でした。


Joshua Homme & Dean Fertita (QOTSA) - Villains of Circumstance - Later… with Jools Holland - BBC Two

4.Lateral Alice-Ride-
UKロックファンにとっては歓喜の1枚、Ride待望のニューアルバムからの1曲。どちらかというとライドらしくはないし、アルバムの中でも若干地味な立ち位置の曲なような気がしますが。2017年版Black Nite Crash?やっぱり僕はアンディの声が大好きなので仕方ないのです。こんなアップビートな曲でもいつもの感じで淡々と歌い上げます。
I had a dream that we went walking. David Foaster Wallace and I.
「散歩に行く夢を見たんだ、デヴィッド・フォスター・ウォレスと僕」
デヴィッド・フォスター・ウォレスて誰よ、と思って調べてみましたが、アメリカのちょっとぶっ飛んだ作家のようです。自殺をしてすでになくなっているようで。ライドの歌詞って総じて難解なものが多いような気がします。でも曲はかなりポップです。


Ride - Lateral Alice

5.Ill Ray -Kasabian-
カサビアンは本当にテンションぶちあがる曲をアルバムの1曲目にもってきてくれるのですが(4thだけは例外かな。。笑)、これもとにかくアガる曲です。
Don't care what they say, be king for a day, be king for a day
We got the night, we got the world, into the future I give you my word
「あいつらの言うことなんて気にするな、1日限りの王になるんだよ」
「俺たちは夜を支配し、世界までも手に入れる。未来に突っ込んで、俺の言葉を投げかけてやる。」いかにもカサビアンっぽい歌詞ですね。曲にもピッタリです。
この曲をここまでパワフルに歌い上げられるボーカリストはそう多くないのではないでしょうか。トム・ミーガンのフロントマンとしての力を大いにに感じることができます。よくよく考えると楽器を一切触らずに、歌一本で突き進むロックスターって今ではかなり希少な存在ですよね。リアムと一緒に2017年を熱く盛り上げてくれました。


Kasabian - Vevo Off The Record: Kasabian - Ill Ray (The King) - (Live)