UKロック好きの呟き

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近年全く語られることのなくなったマンチェスターのバンド×5

Oasis、New Order、The Smiths、The Stone Roses...数々のビッグネームを輩出しているマンチェスターですが一方、語り継がれてしかるべきにもかかわらず、忘れ去られてしまっているマンチェスター出身のバンドもたくさんいるのです。そんなバンドを紹介した記事がありましたのでご紹介します(Manchester Evening Newsより)

1. World of Twist
これは知っている方も多いかもしれません。ギャラガー兄弟も認めた?という彼ら、活動期間は1985~1992。この時代にマンチェスターから出たバンドと言われれば100人が「そうでしょうね」というような、そんなバンドです笑。アルバムは1枚しか出していませんが、New OrderとかHappy Mondaysあたりが好きな方は絶対気に入ると思います。代表曲の1つ「Sons of The Stage」はリアム・ギャラガー率いるBeady Eyeでカバーされています。


world of twist - sons of the stage

2.bIG fLAme
Manic Street PreachersのRichey Edwards曰く「80年代で唯一聞くに値する音楽だ」とのこと。Wedding Presentを彷彿とさせるようなサウンド。あのFactory Recordsとの契約も近しといわれましたが、結局契約にまでは至らず。数枚のEPとコンピアルバムを残して表舞台から姿を消しました。


Big Flame - Why Popstars Can't Dance

3.Sweet Sensation
70年代に活動した8人組のソウルグループです。デビュー当時はかなり名を馳せたバンドで、一番のヒット曲「Sad Sweet Dreamer」はUKチャート1位を記録しています。"ジャクソン5に対するイギリスの回答"と称されたとか称されていないとか。しかし栄光は短く、リードシンガーのソロデビュー等もあってバンドは瓦解。マンチェスター出身の数少ない黒人アーティストということもあり、その短すぎるキャリアを惜しむ声も多いそうです。


Sad sweet dreamer - Sweet Sensation 1974

4.The High
たった1度のギグでレコード契約にこぎつけるも、後々ある種ハイプバンドのようなレッテルを貼られてしまったという不遇のバンド。Inspiral Carpetsでもプレイしていた Chris GoodwinやStone Rosesの初期メンバーでもあったAndy Couzensが所属していたことも。批評家やNMEからの評価が高く、デビューアルバムの「Somewhere Soon」は10点中9点の高評価。その後UK・ヨーロッパツアーをソールドアウトさせますが、続くセカンドアルバムでこけて表舞台から姿を消すことになりました。しかし、2015年にはマンチェスターでカムバック公演を行っています。


The High Box Set Go (Full Version)

5.MC Tunes
マンチェスターブームの中、一時期クラブシーンを席捲した彼。今となっては一発屋のような扱いになっておりますが、白人ラッパーの先駆者的存在でもあありました。080ステイトとの共作が有名。ま~ハシエンダなサウンドです笑


MC Tunes vs 808 State - Tune splits the atom THE WORD 1990

 

www.manchestereveningnews.co.uk