UKロック好きの呟き

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Mumford&Sons@豊洲pit

Mumford&Sons6年ぶりの来日公演。私は初のマムフォード。
驚異的な売り上げを上げた1stアルバムで鮮烈なデビューを果たしてからというもの、エレキギターや流行りのサウンドも取り入れて進化をしながら、彼ららしさというものを全く失わない彼ら。最新作DeltaでU2やKillersに肩を並べるスタジアムロックバンドになったといっても過言ではないだろう。

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そんな彼らをライブハウスで、しかも近年のチケット代高騰が甚だしい時代にあってなんと7,000円でおつりがくる良心的なチケット代。ライブのチケット代を見て第一印象「安っ!」になったのは人生で初めてかもしれないwこれで売り切れないとは全く頭のおかしい国である。会場はこの価値をしっかりと理解している外国人の方々が詰めかけた。海外のライブに慣れているのでブログ主は全く気にならなかったが、外人が多いとか喋り声がうるさいとかって声も散見された。確かに、日本でのライブでは私自身の経験上でも外国の方の比率が最も高かったのは確かだ。まぁこればっかりは仕方ないことなのかもしれない…盛り上がってかえって良かったて声も当然あるだろう。片手に3杯カップのアルコールを持ってこぼすことなく人ごみの中を歩く謎の才能を発揮する外人。イギリスではよく見られる光景で懐かしかった笑
さて、ライブの話だ。因みにチケット代の売れ行きについて心配している人たちが結構いたようだ、大阪の集客もイマイチだったと聞く。東京は最終的には結構埋まったのではなかろうか。少なくとも「うわぁあまり入ってないな」的な印象は全く受けなかった。1曲目からThe Cave。おーーーー!なんというかものすごい物凄い完成度のサウンドだ!全く耳障りなとこがない。4枚のアルバムからまんべんなくヒット曲を詰め込んだ贅沢なセットリスト。にしてもマーカスの才能というのは本当にすごい。強烈なストロークでアコギをかき鳴らしたかと思えば、エレキギターに持ち替えてその姿はまさにロックスター、かと思えば見事なドラミングを見せながら歌い始めるのである。とてもドラムをたたきながら歌っているとは思えない、あの圧倒的な歌唱力で
個人的に一番印象に残ったのはDelta。あいた口が塞がらない程の強烈な、鳥肌もののパフォーマンスであった。新曲Blind Leading The Blindも披露。この曲かっこよすぎる…
まだ聴いてない方のために↓


Mumford & Sons - Blind Leading The Blind (Live From Austin City Limits)

アップテンポでものすごくロックな雰囲気の曲なのに、バンジョーがかき鳴らされている唯一無二のサウンドは彼らにしか成しえないだろう。
余談だがマーカスがすごいお茶目でびっくり笑。途中ちっさいメモみたいなのを取り出して日本語を披露したり、ステージに降りてきてフロアを動き回ったり。
マムフォードがもっともっと好きになった。
お願いだから、またすぐ日本に来ておくれ!!